• 鈴木 詩織

パパの心を動かして、年間180時間が浮いた理由

緊急事態宣言が全国で出されて、 愛知県でもテレワークをする方が増えてきました。 パパもテレワーク、ママもテレワーク、 子どもたちは休校・・・毎日が日曜日のよう!! しかも・・・自宅から出られない日曜日。 これって、 すごいストレス溜まりますよね^^; 最近は、受講生さんと話していても、 学校のある時と比べると、 お子さん自身エネルギーを持て余してるし、 お母さんも疲れている、というのを ひしひしと感じるようになりました。 私、皆さんの勉強のことも心配ですけど、 メンタルの方が、もっと心配です^^; しかもこの状況はすぐには終わりそうにないですから、 その場しのぎのやり方では、 乗り切れないだろうと感じています。 そんな中でも、今日は、 ママとお子さんがストレスを抱えすぎないために、 パパをうまく使いましょう! という話をしようと思います。

ちょっとわが家のことを、 お話ししますね。 わが家の夫は今、 家事を進んでやってくれています。 洗濯(洗う・干す・取り込む)は基本夫の仕事だし、 皿洗いもほぼやってくれるし、 週1回は子どもの面倒も見てくれます。 でも、結婚当初からそうだったわけではなく・・・ 結婚当初は、 四六時中ネットサーフィンか PCゲームをしているような人でした。 私はもはや、「やってくれない!」という ストレスを通り越して、 「この人、こんなことばかりしていて、 自己嫌悪に陥らないのかな?」 って心配になるくらいでした。 (彼がこのようなことで自己嫌悪に陥ることは、 その後も一切ありませんでした 笑) ではなんで、そんな状態だった夫が、 今は家事を嫌な顔せず やってくれるのかな?と思って 昨日、ふと聞いてみたら、こう言われたんです。 「別に、私(妻)に言われてやってるんじゃなくて、 自分がやりたくてやってるだけだから」 ・・・・???    家事が趣味だったっけ???笑 いつの間に、こんなに変わったんでしょう。 あんなに何もしない人だったのに、 結婚して14年でこんなに変わったことを、 まるで我が子が成長したかのように 嬉しく感じました(笑) でも、よくよく考えると、 別に夫は、自発的に家事をやり始めたのではなくて、 私からお願いされて、 家事をやるようになったんです。 頼まれて始めたことがいつの間にか、 「好きでやってる」ことになる。 本人の意思を引き出してやってもらうことの大切さを、 と改めて痛感したのでした。 じゃあ、私がどんな風に夫にお願いしたのか? をここから、ちょっと詳しくお話ししたいと思います。 これは、夫だけでなくて、わが子に対してもそうですが、 私は、「ここぞというお願い」のために、 普段は極力、家族にお願いをしないようにしています。 そうではなくて、 ・望むことをしてあげる ・感謝を言葉に出す ・心から褒める ・自分に非がある時は謝る ・相手が興味を持っていることに関心を寄せる ・共感する ・ネガティブな感情を相手にぶつけない ・話を聞く ・できるまで待つ ・期待をかける ・メンツをつぶさない ・・・ こういうことをたくさんたくさん、しています。 その上で、本当にお願いしたい時は、 ”性格を踏まえたやる気にさせる声がけ”を 発動します。 夫の性格は「楽天家タイプ」なので、 お願いしたことが 「めんどくさそう、辛そう」と 思われたらアウトです。 なので、 機嫌の良さそうな時を見計らって、 ・いかにそれが重要か ・それをやるとどういう未来があるのか ・期限はいつまでか ・楽に簡単にできるようにどういう工夫をするのか ・代替手段よりもそのやり方が良い理由 などを、 楽しそうにプレゼンしました。 そうしたら、 洗濯という、1日30分(1年で180時間!)も 時間を取られる家事も、 自ら進んでやってくれるようになりました。 このやり方はもちろん、 お子さんを動かす時にも、 十分に使えます。 もっというと、 会社で上司に行動してもらう、 部下を動かす、 取引先を動かす・・・ ということにも使えます。 なんかここまで書くと、 腹黒い人のように思えるかもしれないですが(笑) この「人の心を動かし、行動を促す」力は、 AI時代を生き抜くために 一番必要な力だと私は思っています。 もしかしたらみなさんが、 「なんで動いてくれないの!!」と イライラすることがあっても、 適切な手順と方法でアプローチすれば、 意外とうまくいって、 みなさん自身も 楽になるかもしれませんよ^^

無料メルマガへの登録はこちらから




https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

3回の閲覧

©2019 by おうち受験コーチング。Wix.com で作成されました。